BCAAを使って分泌される成長ホルモンの助けを借りて脂肪燃焼!

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お腹周りやお尻、太もも、二の腕についた脂肪を「なんとかしたい」と言う方は多いのではないでしょうか。

脂肪を燃焼させる」と聞いて、真っ先に思い浮かぶのが「運動をする」ですが、なかなか続けられない、続かない…と言う人も多いと思います。

BCAAは、脂肪を燃焼させる働きがある成長ホルモンの分泌を促すと言われています。

BCAAには筋肉の分解を抑える働きもあるため、筋肉の分解を抑えながら体脂肪を減らす事ができると言われています。

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成長ホルモンの体内での働き

人は脳の中にある脳下垂体からホルモンを分泌する事で、体の様々な機能を調節していて、成長ホルモンもそれらのホルモンの一つです。

脳への作用 記憶力を高める
意欲を高める
免疫系への作用 免疫機能を保つ
骨への作用 骨を成長、発達させる
骨量を保つ
筋肉への作用 筋肉量を保つ
糖代謝への作用 糖代謝を正常に保つ
脂肪の代謝への作用 脂肪の代謝を促す
脂肪が過度に溜まらないようにする
生殖器への作用 生殖機能を正常に保つ

成長ホルモンは、代謝を調節して体を健康な状態に保つ代謝調節作用を持っていて、その作用により体の様々な機能が保たれ、人の活動が成り立っています。

成長ホルモンは年齢を重ねると分泌が減って行く

年齢とともに、成長ホルモンの分泌量は減少して行き肌のハリや肌の艶の減少などにより老いを感じる事になります。

若さを維持するためには、成長ホルモンの分泌量の維持が重要です。

成長ホルモンの脂肪燃焼作用

成長ホルモンは、代表的な働きの一つに脂肪燃焼促進作用があります。

人は消費しきれない余分なエネルギーを、脂肪細胞に中性脂肪として蓄えています。

成長ホルモンには、脂肪細胞に蓄えられた中性脂肪を有利脂肪酸へ分解する作用があります。

運動により、有利脂肪酸は全身の筋肉で分解され、エネルギー源として使用されます。

成長ホルモンは美容に関する効果だけでなく、脂肪燃焼を促進する働きも持っています。

筋肉は基礎代謝でエネルギーを消費する

筋肉が減少すると基礎代謝も減少し、エネルギーの消費も減る事になります。

筋肉量を増やす事で基礎代謝も高まり、体脂肪が燃焼して減少する効果が期待できます。

体脂肪の種類

体脂肪には、皮下脂肪と内臓脂肪があります。

体脂肪の種類によって脂肪が付きやすい部位や落としやすさが違うため、その違いを理解しましょう。

皮下脂肪 太ももやお尻の皮膚の下に付く脂肪
比較的落としにくい
女性に多い
内臓脂肪 小腸を包んでいる腸間膜に付く脂肪
比較的落としやすい
男性に多い

脂肪燃焼を考える上で、どちらの脂肪がご自身に多いのかを把握しておくと、脂肪を燃焼させる方法を考えやすくなります。

脂肪燃焼のメカニズム

脂肪燃焼と言うと、体脂肪が「直接消費される」と思われがちですが、実際には複雑なプロセスを経て脂肪燃焼が行われています。

  • 体のエネルギーが減少すると、脳が脂肪分解の指令を出す
  • 脂肪代謝、分解に関係するリパーゼと言う酵素が活性化する
  • リパーゼの働きにより、脂肪細胞が脂肪酸とグリセロールに分解される
  • 脂肪酸が全身の筋肉に運ばれる
  • ミトコンドリア内で酵素と結びついてエネルギーに変換される

脂肪燃焼は、エネルギー不足に脳が反応して溜め込んでいる脂肪がエネルギーに変換された状態で、最初に体のエネルギーが不足していないと脂肪燃焼は起こらないため、運動などで体のエネルギーを減少させる事が重要です。

脂肪燃焼におススメの運動

脂肪燃焼には運動が重要ですが、運動には有酸素運動と無酸素運動があり、それぞれで消費カロリーが違います。

有酸素運動と無酸素運動の特徴と、代表的な運動を理解しましょう。

有酸素運動

体に軽度から中度の負荷をかけて呼吸を整えながら長時間行う運動で、筋肉が収縮する時に酸素を多く使うため、分解された脂肪が効率よく燃焼します。

代表的な有酸素運動

  • ジョギング
  • サイクリング
  • 水泳

無酸素運動

数分程度の短い時間で高強度の運動を行い、筋肉に溜められている糖質を消費し、成長ホルモンの分泌により基礎代謝を上げる効果があります。

代表的な無酸素運動

  • 筋トレ
  • 短距離走
  • ウエイトリフティング

有酸素運動と無酸素運動で脂肪燃焼に直結するのは有酸素運動ですが、脂肪燃焼は基礎代謝によっても行われるため、基礎代謝を向上させる無酸素運動も軽視できません

脂肪燃焼を効率的に進めるには、有酸素運動と無酸素運動をバランスよく行う必要があります。

脂肪燃焼を目的としたおススメの運動方法は、無酸素運動を行い次に有酸素運動を行うです。

最初に無酸素運動で筋肉中のエネルギーを減らす事で、有酸素運動を行った時の運動効果が高まります。

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BCAAを摂取して適度に体を動かす

筋肉量を増やし基礎代謝を上げて体脂肪を減らすのは適度な運動を継続して行う事が重要です。

BCAAを含む必須アミノ酸をタイミング良く摂取する事で、筋疲労や筋肉痛を抑制しながら快適に運動を続ける事ができます。

少々弱い運動でも、長期間続ける事が脂肪燃焼への道です。

まとめ

  • BCAAは脂肪を燃焼させる働きがある成長ホルモンの分泌を促す作用がある
  • 成長ホルモンは代表的な働きの一つに脂肪燃焼促進作用がある
  • 脂肪燃焼を効率的に進めるには、有酸素運動と無酸素運動をバランスよく行う必要がある

BCAAを摂取して成長ホルモンの分泌を促し、筋疲労や筋肉痛を軽減させながら有酸素運動と無酸素運動を組み合わせて、脂肪燃焼を促進しましょう。